どうもわいずです
今回は最近僕がハマってるキャンプの道具をご紹介します。
その中でもなるべく軽量でコンパクトな物を選んでみたので興味のある方はぜひご覧ください!
ポケットストーブ
1つ目はエスビットの「ポケットストーブ ミディアム WS」になります。
焚き火は難しいですが、固形燃料やアルコールストーブを使って簡単な調理が可能。
サイズは115×85×23mmで重さ107gなので持ち運びも楽だし、簡単な登山などでも使えます。
固形燃料
固形燃料はダイソーで売っている物を使ってます。
入手しやすいのとコスパも良いいですし、ちょうど固形燃料一つで1合の炊飯ができるのが便利。
メスティン
次に調理器具は「FIELDOOR アルミクッカー Mサイズ」にしました。
理由としては比較的コンパクトで炊飯や湯沸かしなど、これ1台でほとんどの料理ができる点とフタがお皿やちょっとしたフライパン代わりにもなるからです。
なおかつ僕が買った物はバリ処理済でコーティングもされてるので、手入れも楽なのが◎
持ち運びの時は中に収納もできるので便利です。
ただし気をつけた方がいいのはアルミ製で変形しやすいので、そこは注意が必要です。
マグカップ
マグカップはチタン製の「Boundless Voyage チタンマグカップ 200」を選びました。
サイズは200mlにしましたが、ソロキャンプには丁度よかったです。
チタンは若干値段が高いですが、軽量・頑丈・錆びに強い・熱くなりにくいという特徴があるのでキャンプ道具の中でも人気があります。
カトラリー
カトラリーはセットになっている「CAPTAIN STAG アウトドア用 カトラリー セット」にしました。
重ねて収納できるのと全部で70gと軽量なので気に入ってます。
ただし箸はプラスチック製で短く使いにくい為、今後別の物に変えるかも。
ナイフ
調理用として「OPINEL カーボンスチール #6」を買いました。
このナイフのシリーズの中では一番小さくてコンパクトです。
調理の時もたまにしか使いませんが、切れ味重視でカーボンスチール製にしました。
丈夫で手入れが簡単なステンレススチール製の方もオススメです。
チェア
最後はキャンプチェアの「FIELDOOR ポータブルコンパクト アウトドアチェア ミニ」です。
これよりもコンパクトで軽い商品は沢山ありますが、座り心地やコスパも重視してこちらを選びました。
組み立ては多少コツがいりますが、慣れると簡単で耐荷重は100kgなので座った時に安定感があります。
あると便利な物
焚き火台
キャンプと言えば焚き火ですよね、料理や暖をとったり雰囲気を味わうのに最高のアイテム。
ちなみに僕は焚き火大好きなんですがソロキャンプの時は基本電車移動なので、服にニオイが付かないようにする為に焚き火台は買いませんでした。
テーブル
キャンプの時に調理をメインにする人は必須アイテムですね。
僕の場合は食材を切る必要のないメニューだったり、事前に家で切ってから持ってきたりしていますが、あると便利なのは間違いないです。
まな板シート
普通のまな板だと嵩張りますがダイソーで売ってる「まな板シート」なら直接テーブルに敷けば、そこで食材を切ったりできますし、荷物を身軽にできるのでオススメです。
タープ
風よけや日差しよけに大変便利なアイテムです。
完全にデイキャンプのソロで使うのであれば、小型のグランドシートやレジャーシートをタープ代わりに使うのもアリかもしれません。
ライト
夜までキャンプする方はぜひ持っておきたい道具。
焚き火だけの明かりだと暗すぎる時がありますし、キャンプの雰囲気作りにもなります。
物は増えてしまいましたけど、キャンプは新しい趣味なので別に良いかなと思ってます(笑)
今後も良さそうなキャンプ用品を見つけたら紹介する予定なので、ぜひチェックお願いします!